当時のホーンテイルやジャクムは看板制

ホーンテイルは8chでしか挑戦することができませんでした
そして参加人数も5PTの30人までで、私の参加させていただいたジョージ山本さんのPTはだいたい4PT前後の人数でした
24人もの人が時間を合わせてボス戦をするんです
他のPTと時間がかぶってできないという状態は避けたいところです
当時のホーンテイルは慣れたPTでも撃破に2時間ほどかかっていました

看板

さくらサーバーではホーンテイルに挑戦するPTは生命の洞窟入口に看板をだします
ですが暗黙の了解でこの曜日のこの時間はこのPTがしていると決まっていました
看板という形はとっているものの、いつもしているPTがある時間は避けられていました
一応ここに時間を書いて予約、これが出されていない時間は入ってもOK
なので看板はださないといけません

ジョージさんの固定PTは日曜日の20時からでした
それが終わったらすぐに来週の分の看板を出す
メンテがあったりしたら看板キャラも落ちるのですぐに看板ださないといけない
当然そのパソコンは1週間起動しっぱなし
こういったことをするのがホーンテイルを主催する方の大変なところだったと思います
ホーンテイルで参加メンバー専用のブログがあったりね、普通でした

主催さんは看板をださないといけない、ブログでネックレスや卵をまわす順番を管理しないといけない
欠席の方がいると他の方を探さなくてはいけないのに、ネックレスや卵は固定メンバーでまわさないといけない
このような状態なので主催をするのは大変で、そのような方に選んでもらってホーンテイルに参加させていただくことはとても敷居が高かったです

 

ホーンテイルは当時のメイプルストーリーではラスボスのような存在です

2008年6月15日、私は初めてホーンテイルに挑戦しました
なんと160レベルになって補正がとれた次の日です
ジャクムですら撃破した回数が片手で数えられそうな私が!ホーンテイル!

20時からだったのですが、少しでも落ちないようにとお昼からパソコン休ませてあげたり…
こういうボスはビショップは最後までいなくならないのが大事
当時は運命の車輪もデスカウントというものもありませんでした
お墓した後の復活手段はビショップのリザレクションのみです

お薬たっぷり、落ちない対策たっぷり
サイトを見てホーンテイルの予習もしっかりしました
私が何か失敗することで、紹介してくださった九鬼さんにまで迷惑がかかってしまいます
それは絶対イヤでした

 

ホーンテイル

集合マップに行くだけでもうドキドキです
拡声器などでお名前を見たことある方ばかり
私はレベルも低いし、場違いだとおもいずっと緊張していました

もうね、チャットなんてできないんですよ
自分の発言を見られると「だれこれ」とか思われそうなんですもん
できるだけ気付かれませんように

ホーンテイル

予習はしていたけど、はじまってみると頭から抜けたりしちゃうんです
ほんとみなさんについていってヒールするだけで精一杯

ホーンテイル

とにかく迷惑をかけるのだけはイヤでした
なのでお墓をすることは避けたかった

私がいることでプラスにはならなくてもいい
でもせめてPT編成の手間を主催のジョージさんにとらせないように
貴重なリザレクション枠を私で使ってしまわないように
せめてマイナスになることは避けようと、お墓だけはしないようにしました

ホーンテイル

大変な挑戦の終わりにホンテールを撃破した遠征隊よ!貴方達が本当のリプレの英雄だ!

なんとかはじめてのホーンテイル戦はお墓ゼロ
そしてリザレクションというビショップの1番のお仕事もちゃんとこなすことができました
ヒールとリザレクションをしにホーンテイルに参加させていただいているのに、そのリザレクションをビショップが消費するなんて本末転倒!

 

このあと九鬼さんがジョージさんに私のホーンテイル固定PTへの加入を頼んでくださって、受け入れていただけました
はじめてのホーンテイル、固定PT、固定専用ブログ、あこがれでした

それから1年と4ヶ月後の2009年9月20日まで、毎週日曜日20時はホーンテイルに参加し続けることになりました
毎週1個しか手に入らない卵を20人ほどのメンバー全員にまわすんです
それを3巡するまで私はお邪魔しました、そして3巡目がおわったときに解散になりました
私はこのPTのみなさんからホーンテイルのネックレス、ホーンテイルの卵、メイプルヒーロー20などをいただきました

でもそれよりももっと大きかったのが、ホーンテイルを撃破しているという優越感と自信
当時のホーンテイルは本当に敷居が高かったんです

そしてそこで知り合った人たちとのつながりでした
あまり好きな言葉ではないのですが人脈というものです
こちらのPTに参加させていただいたことでランカーの知り合いが増えました
無名のどこにでもいるビショップではなく
ホーンテイルを毎週撃破しているビショップ、ランカーの知り合いがいるビショップになれたと感じました

ホーンテイルに参加させていただいてから、ジャクムやボディーガードといったボスに呼んでいただく機会も増えました
ホーンテイル固定への参加は、他の方に私の存在を知ってもらうきっかけになりました
このことによって今後の私のメイプルでの活動がスムーズにいくようになったと思っています

なのでこのホーンテイル固定PTへの参加は私のメイプルストーリーでの2回ある転機のうちの1回目です

そのチャンスをくださった九鬼さんと、入れてくださったジョージさん
ご一緒してくださったPTのみなさまには感謝しかありません
こちらのホーンテイル固定PTに参加させていただいたことは私にとってとても大きな出来事でした

 

おすすめの記事